
北海道中川郡幕別町の忠類(という場所)で1969年、工事中にナウマン象の化石が偶然発見され、ほぼ1頭分の化石骨が見つかるのはとても貴重。その発見から発掘までの感動をパネルや映像、復元模型等を用いて紹介。ほかにもカミナリ竜の椎骨化石・ケナガマンモスの臼歯化石・アンモナイト化石を展示。 親ゾウに鼻でつかまっている子ゾウのモニュメントがカワイイです。
■ HP等:
忠類ナウマン象記念館
■ 所在地:北海道中川郡幕別町忠類白銀町383-1
■ 緯度経度:42.55820186543767, 143.29879457042884
■ 交通:JR根室本線・帯広駅から50km
■ 電話:01558-8-2826
■ 恐竜像:親ゾウに鼻でつかまっている子ゾウのモニュメント
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■ 日本全国恐竜公園ガイドまとめアドレス:
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【参照した外部のリンクなど】
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Chichi-kenya-box 忠類ナウマン象記念館 北海道