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おもちゃの展示室
003号室-08 スチラコサウルス Styracosaurus
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展示室003号室
003号室-08
白亜紀後期にいた角竜で5.5mあった。トリケラトプスの仲間は頭骨のフリルや角の生え方がいろいろな種類に分かれ、スチラコサウルスはおでこの角がなく、フリルが6本のスパイクになっていてハデハデに目立つ恐竜だった。
このモデルは東京笹塚のホビーショップえんどうの棚の上でほこりをかぶっていたレベル社のものを発見。プテラノドンと一緒に購入。相当昔のモールドで頭が上下に動く、口がぱくぱく開くギミックつき。口の幅がすごく広くて、発掘された頭骨とは全く似ていないけど、模型自体が大きいから許しちゃう。大きいってことはそれだけで、充分意義がありますね。
レベル社のこのプラモデルもそうだったけど、だいたい外国製のプラモデルはペラペラの箱にパーツが無造作に放り込んである感じで日本のきっちりした感じのものとは全然違うんだよね。
一緒に写っているのは身長7.5センチのバイトのヒコタロウです。
おもちゃのデータ
●生物名前
スティラコサウルス
●シリーズ
レベル(Revell)
●前後長さ 40 cm
●左右長さ 20 cm
●上下長さ 24 cm
●メーカー レベル
●購入場所 えんどう
●購入価格 ?
●購入時期 ?
●展示品数 30個目
●改定日付 2002年 1月12日
◆各ページの内容は、記事を書いた当時(改定日付)のものです。
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アドレス:
www.dinotoymuseum.com
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