国立科学博物館オリジナルの置物おもちゃ、トリケラトプスをヤフオクでゲット! レトロなデザインが気になって前から欲しかったもの。 以前の国立科学博物館は現在の日本館がメインの展示場所となっていて、1階の正面にタルボサウルスの全身骨格があり、左右に古生物の復元模型が並んでいた。その中に当時でもレトロ感あふれるアゴがしゃくれたトリケラトプスの結構大きな復元模型があり、展示物のミニチュアが今回紹介の鋳物製の置物おもちゃのようです。ガニ股で、アゴがしゃくれて、背中が丸くて、最近の復元とはかなり違うけど、このスタイルは館長には懐かしい。塗装も青銅の彫刻みたいて、これもレトロ感イッパイです。お腹に「NATIONAL SCIENCE MUSEUM TOKYO」とあるが、国立科学博物館公認のオリジナルグッズなのかは疑問ですが、レトロでレアなおもちゃであることには間違いないみたい。
おもちゃのデータ
●生物名前 トリケラトプス
●シリーズ 国立科学博物館グッズ
●前後長さ 16.6 cm
●左右長さ 5.4 cm
●上下長さ 7.4 cm
●メーカー NATIONAL SCIENCE MUSEUM TOKYO
●購入場所 ヤフーオークション
●購入価格 8個で1,800円
●購入時期 2012年1月
●展示品数 1226個目
●改定日付 2012年2月27日